
15~20年以上前に読んだ本を探しています。
海外の児童書でハードカバーでした。
小学校高学年から中学生対象だと思います。
現代の女の子が過去、または異世界に行く物語。
序盤、迷い込んだ先でドアを開けると、そこにいたおばさんに新人メイドと間違われ、働くことになる描写がありました。
お屋敷の坊ちゃんと交流しながら、現代、過去を行ったり来たりします。
以下は別作品かもしれない情報です木に挟まったドワーフタイプのおじさん妖精を助けたことが一因。
木と挟まった妖精の挿絵、表紙があった。
この本が気になります!


作品のタイトル:時の旅人
作者:アリソン・アトリー
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