2014~2017年頃に読んだ小説です
・旅行先のバザーで購入後紛失
・大きさは一般的な文庫本ほど主人公は恐らく少年~青年
・冷蔵庫でもクローゼットでもなんでも、「中に入って扉が閉まると別の空間に瞬間移動する」というのがメインの話
・幽体離脱のように意識だけある場合もあったかも
・自分から移動すると言うより、何かから逃げている最中に扉が閉まる空間に入ってしまい…という状況が多かった
・「女性の服を捲って失礼だなと思ったら、男は医者だった」みたいなセリフがあった
・表紙にブランコの絵があった気がするが、話の中にブランコが出てきた覚えはなく、別の本と混ざっているかもしれない
この本が気になります!
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作品のタイトル:ブランコのむこうで
作者:星新一
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