
・今から20年ほど前に読んだ絵本です。横長の形をしていたと思います。
・主人公は、妖精(?)にもらった様々な色の飴を食べて、色々な色の世界に行きます。それは、夢の中での話だったかもしれません。
・最後は七色に輝く飴をもらいます。それは、今まで食べたどの飴よりも美味しいんだよと妖精に言われます。それを食べると、今まで見た国のことを忘れるそうです。それを食べようとするも落としてしまい、食べられなくなってしまいます。最後の一つだったのにと慌てる妖精に、主人公は「見たことを絶対に誰にも言わない」と約束をします。
この本が気になります!
