小説です確か短編集だったと思います。
小学校の頃(4~6年前)に読みました。
学校でいじめられているか何かで目が見えにくくなってしまう
病院でめがねをもらう
そのめがねをかけると目がみえるようになる
実はそのめがねはレンズの入っていないめがねでそれを妹に指摘されてしまいショックでまた見えなくなる
といった内容でした
目が見えないことの表現に画像を引き伸ばしてコピーしたみたいというのがあったと思います
この本が気になります!
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作品のタイトル:きみの友だち
作者:重松清
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