絵本を探しています。
・約20年前、小学校の図書館で読んだ
・油彩か水彩タッチの森の表紙
・教訓めいたお話
・登場人物は主人公(唯一の人?)、ライオン、ブリキのロボット、カカシ
・ある日森の中で魔法の種(木の実?)を見つけた主人公たちはみんなで一粒ずつ分けて願いを叶える
・主人公は(願いを決められなくて?)みんなはどんな願いをしたのか見に行く
・ライオンはお菓子の山に囲まれて、お菓子の王様になっていた(キャラメルが好物)
・ブリキかカカシのどちらかは戦い好で、関連した願い
・最後はライオンは虫歯になって、ブリキは関節が錆びて、もうこりごり
・魔法の種をまた地面に埋めて終わり
※配役は似ていますが、オズの魔法使いではありません。
少なくとも有名な部分ではなく続編の可能性がある…?くらいかと。
※オズの魔法使いの続編は読んだことがないため、もし続編の絵本だった場合もタイトルや詳細をしりたいです!
※記憶が曖昧な為、展開が他の物語と混じっているもしれません…..
この本が気になります!
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