・小説を探しています。
・10~12年前に、大学入試向けの現代文の模試か対策問題集にて抜粋が出題されたと記憶しています(短篇か長篇かも不明)。
・主人公は女性、かつて幼馴染だった(単なる友達?)男の子が、今や著名な探検家か冒険家になったことを知り、主人公は少年期に彼と遊んでいたころを思い出すようなシーンでした。
・主人公は当時女の子だったせいか、彼や他の男友達との遊戯や探検ごっこ?には必ずしも全てついていけずらその羨望を表す(確か”連れて行ってよ、ねぇ”みたいな)セリフがあった気がします。
・完全に私の想像になりますが、文章の感じからおそらく書き手は女性、書かれた年代もそんなに古くないのでは(昭和後期以後)と思われます。
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