カテゴリー:小説
いつ:小学生の頃、7~8年ほど前
どこで:図書室。
人気だった記憶があります装丁児童書のサイズ。一般的な厚み。
青い鳥文庫だったような表紙は漫画っぽい絵柄で、教室にいる女の子が描かれていたと思います。(かなり曖昧なので全然違うかもしれないです)
あらすじ:学園もの。
主人公は中高生の女の子。
親友の女の子に彼氏が出来ることで、友情にヒビが入る話。
ハピエンだったと思います。
主人公は、親友に彼氏ができたことをよく思っていない。
一巻完結。
覚えてるシーン→親友が、ピンクのマニキュアを小指(?)だけ塗ったまま学校に来る(彼氏とのデートの思い出があり、勿体無くて落とせなかった)。
その日、抜き打ちの服装検査があると密告が入る。
親友は友だちに除光液を借りるが、使う前に主人公がそれを隠す。
親友が服装検査でひっかかる。
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作品のタイトル:初恋ストリート
作者:藤村かおり
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