小説を探しています。
・確か2005~2010年の間に図書館で借りて読んだハードカバーの小説
・人間と木との恋愛小説だったと思う
・主人公は人間の女の子で、とある森の中にある一本の木(男の子)に恋をする話
・主人公は、その森の中の木に会うために足しげく森に通っていた(主人公と木は会話ができる)
・最終的にはお互いもう会えなくなった、会話をすることができなくなったというような内容だったように思う、でも読み終わって温かい気持ちになったのは覚えているタイトルや著者、細かい内容は記憶にないがとにかく人間の女の子と木の男の子が恋をする話でした。
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