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子供の頃(90年代、恐らく半ば頃まで)に読んだ漫画作品を探しています。
一部のシーンだけが強烈に印象に残っており手がかりが少ないのですが、覚えている要素などを挙げてみます。
【周辺情報等】
・兄弟の通院について行った病院の待合コーナーのようなところでパラパラと見た漫画雑誌に掲載されていた。
子供向けではなく少年誌か、もしかするともう少し対象年齢が上の雑誌かもしれない。
・その一話だけではまったくストーリーがわからなかった。読み切りではなく連載作品だと思われる。
【内容について】
・人体に植物が生えていた。苗床にしているような感じ。全体として、子供心に怖い物悲しい雰囲気と感じた。
・主人公と思われる少年は小学校高学年か童顔の中高生くらいに見えた。少し年長の女性から「夏彦」と呼ばれていたと思う(字は少し違うかも、夏日呼とか)。
・広く明るい倉庫のような空間で、仰向けに横たわった人のおなかあたりから山菜のような植物が生えていて、主人公の少年ががっくり項垂れているような場面が記憶にある。
この本が気になります!
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