ジャンル:児童書
だいたい西暦2000年~2002年頃に図書館の小学生向けコーナーで借りて読みました
シリーズ物ではないハードカバーだったと思います
・舞台は日本、主人公は男の子
・裏山で不思議な少年と知り合う
・食べられる木の実を複数教えてもらう
・甘くて美味しい種類は気に入るが、最後に紹介される特別な実は、透明でぶよぶよしていて味がしないので主人公はあまり気に入らない(ここが印象的な場面でした。
無味無臭な寒天ゼリーのイメージで想像を膨らませていました)
・そのうちに他の友達も裏山に集まるようになり、木の枝などで大規模な秘密基地を作る(この場面に挿絵があった記憶があります)
・最後は裏山解散することになり、少年との別れだったような…
この本が気になります!
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作品のタイトル:すいしょうゼリー
作者:片山令子
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その他,依頼者コメント等:
長年探していた本なので、1日で回答得られると思ってもおりませんでした!
ありがとうございます!!