・2015年くらいに読んだ
・つばさ文庫などの小学生向け児童文学
・小学生~中学生くらいの女の子が主人公・主人公が大切にしてる本からその本のキャラクターが出てくる
・その本から飛び出してきたキャラはゴスロリっぽい服を着てる
・主人公とそのキャラは一緒に過ごすうちに仲良しになっていく
・主人公の先生も同じ本が好きで主人公と同じようにキャラクターと仲良しだった過去がある(主人公と先生の本から飛び出してきたキャラは同じだがまた別個体)しかし先生の本のキャラは何かが原因で一緒に過ごせなくなった(鳥かごみたいな中に先生の本があった気がする)最終的にその先生のキャラは暴走する
・主人公のキャラが命をかけてその危機的状況を救う
・その時に主人公のキャラの見た目ゴスロリとは真逆の天使のような姿になる
・キャラは2人とも消滅し主人公はもうその子に会うことはできなくなった
・けど前向きな感じの終わり方だった気がする
↓キャラが天使のような見た目になったシーンの挿絵の模写です。
小学生の時に描いたので胸元や剣の部分など形が異なってる部分があります。
作品のタイトル:すすめ!図書クラブ
作者:日向理恵子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
「すすめ!図書くらぶ」シリーズ(全5巻)で私が挿絵で当時模写したのは5巻目、『明日のページ』でした。
覚えている内容は記憶違いだったところもあったのですがずっと、この模写するほど好きなイラストは一体なんの本だっただろうかとモヤモヤしており探しても探しても見つからない状態だったので今回ようやく本と再開する事ができて本当に嬉しいです。投稿してくださりありがとうございました。
今後ももしまた記憶が曖昧で探したい本が出てきましたらあやふや文庫さんに頼らせていただきたいと思います。
本当に、この活動をしているあやふや文庫さんには感謝しかありません。今後もご活躍を応援しています。繰り返しになりますが本当にありがとうございました