【カテゴリー】小説
【時期】2004年頃、中学受験またはその模試の問題文で読みました。
【内容】
・主人公は小中学生くらいの子ども。おそらく女の子。その兄弟姉妹が複数人出ていました
・子どもたちの家が舞台で、確か夏休み中の話
・休み中に両親が外出することになり、その期間の食事を用意してくれていたが、子どもたちは庭に穴を掘ってそれらを埋めてお菓子を食べる、という話でした。
・両親からお菓子が禁止されていたような気がします。
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作品のタイトル:温かなお皿『子供たちの晩餐』
作者:江國香織
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