・読んだ時期はおそらく15年以上前
・ジャンルはSF?小説人類の栄華が衰退した、荒涼とした世界観だったと思う
・おそらく海外作家で文体は比較的淡白だったように思うどこか施設か何かから逃げる物語(クローンの類で富裕層の予備にされるみたいなものだったかも??)仲間に出会い2人に増えた気がする。
主人公が女の子、出会うのが男の子だったと思うが自信がない。
元々2人で逃げていたかもしれない。
逃げる途中食物工場のような所に滞在。
そこでは食料としてプランクトンのようなものを培養しておりそれを食べて皮膚や体調に異常をきたす描写があったと思う。
この本が気になります!
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