・小説です。上中下巻に分かれていたと思います。また、一冊200~300ページ近くあったと思います。
・当時、小学5、6年生で2016、17年頃に読みました。
・表紙は絵が少なくシンプルで、白色が多かったと思います。
・基本挿絵なども色はなかったように思います。
・小中学生向けだと思います。
覚えている内容など↓
当時の担任の先生から「結論から始まる物語」と言われて読み始めました。
主人公は人間ではなかったと思います。
物語の冒頭ではボロボロの状態で倒れており、王国(?)を救うために大きな木(だったように思います)を登っていく様子が描かれていました。
その冒険を通して、何故主人公がボロボロだったのか、何をしようとしているのか段々分かってくる、という内容でした。
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