私が中学生の頃(今から20年ほど前)に読んだ小説です。
登場人物は皆、宝石にちなんだ能力を持っており、主人公は石炭の能力を持っていると言う設定でした。
主人公は所謂ドジっ子で冒頭部分では雑巾掛けをするのに凍った水を溶かすのに熱々に熱された石炭を入れて爆発させていました。
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作品のタイトル:聖石の使徒 其は焔をまとう者
作者:前田珠子
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