
4年ほど前に電子書籍で読んだ記憶があります。
小説です。
死神(だったような気がします)の学校に手違いで入学することになった主人公の女の子が、先輩である男の子とペアで仕事をする話だったと記憶しています。
「夜の帳、舞い降りる」と「灼熱の鐘、鳴り響く」という言葉で死神として仕事をする際の領域を展開していました。
「夜の帳~」が男の子、「灼熱の鐘~」が女の子だったはずです。
学園長が小さい子どもの姿であるという描写がありました。
この本が気になります!


作品のタイトル:今日から死神やってみた!
作者:日部星花
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