
・90年代半ば~後半に図書館で借りた探しもの絵本
・おそらくウォーリーを探せと同サイズ「この本はパロディ本です」と書かれた帯が付いていた(図書館側で付けた物なのか元々の物なのかは不明)
・主人公の名前(男性名)が本のタイトルに含まれていたが、タイトルは「(主人公)をさがせ」ではなかった気がする
・主人公は白人、金髪、短髪の男性
・全体的に人物が大きめで、10cmくらいの大きさで描かれていた
・絵の密度もスカスカで、探しもの本としてはかなりお粗末な作り(ページを開いた瞬間に分かるレベル)
・ウォーリーをさがせの巻末にあるような、おまけの探しものの要素は無かったか、あったとしてもすぐに分かるレベルのもの
・どんなポージングでも主人公が必ず読者の側を向いていた
・主人公がコサックダンスをしている絵、ビーチで寝そべっている絵があった気がする
※ 以下の本は違いました
・ぼくを探せわたしを探せ
・ひょっこりはんを探せ
・ダイアナ妃をさがせ!(Where’s Charles&Di?)
・Where’s Karl ? A Fashion Forward Parody
・カクレンボ・ジャクソン
この本が気になります!
