小学校高学年くらいから中学生向けくらいの本だったと思います。
短編集です。
川か橋の名前がタイトルや各話に付けられていた気がします。
1つは隅田川花火大会を家の屋根の上からみる姉弟の話家を出たい姉(ここは曖昧ですがとにかく父親に反対されているなにか希望がある)に弟が自分が掛け合ってみるよと言っていた気がします。
1つは優等生の男の子と不良少年の話でした。
どちらかかどちらかの同級生が事故で亡くなります(多分優等生の子の高校でできた友達だったと思いますそれに対して)他にももう数話あったはずです。
初めて読んだのが小学生の頃の模試でその後中学の参考書でした。
電子書籍として一度読んだ記憶があります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:いつかのきみへ
作者:橋本紡
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
先日の投稿についてリプを確認したところ『橋をめぐる』でした。
また、『いつかの君へ』という本も同内容であることがわかりました。
(私が当時読んだのは表紙的に『いつかの君へ』の方でした)
少ないヒントの中取り上げてくださりありがとうございました