今から40年程前1980年代の少女漫画だったと思います。
登場人物は和服を着ていましたが、昔の話なのか和服を着る家柄なのか定かではありません。
とても美しい女性(少女だったも)が能(?)のお面を顔にあてたところ、顔に接する部分に毒が塗られていたようで顔がただれてしまうシーンがありました。
過去に別サイトで、同じ本について質問した際に「悪魔の花嫁」ではないかとの情報をいただいたのですが、確認したところ違っていました。
この本が気になります!
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作品のタイトル:呪いの夜の鬼 さやかと和香
作者:森由岐子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
残念ながらAmazon等でももう入手できないので手にとって確認はできませんが…
私が検索しても「能面女子の花子さん」というタイトルの漫画しか出てこなかったのに、まさかこんなに早く判明するとは思っておらず本当にビックリで感激しております。
タイトルと作者がわかったので、たとえ手に取ることが無理でもいつか電子書籍としてでも読むことができればと期待を持つことができます。
本当にありがとうございました。