・10年ほど前、小学校低学年の頃に読んだ児童書です
・ハードカバーで、表紙にはきらきらした宇宙が描かれていたと思います
↓覚えている内容です
・小学校でじゃんけんに勝った男の子が景品として金の折り鶴をもらう
・その後、じゃんけんに負けたけれどどうしても折り鶴が欲しかったもう一人の男の子と折り鶴を取り合い、喧嘩してしまう
・夜、巨大な金の折り鶴がその二人の男の子と女の子を迎えに来て、四人で宇宙の遊園地のようなところに行く
・細かい星でできた砂場や幻想的なメリーゴーランドがあった気がする・男の子が穴に落ちてしまい、皆で助ける
・仲直りして家に帰る(朝になって登校する描写があったような…)
・おそらく、宇宙に行ったのは夢ということになっていました
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:ほしのゆうえんち
作者:池田大作
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)