・ジャンル：漫画(どちらかというと少女漫画向けな感じ)
・いつ頃読んだか：今から10~15年前
小学生から中学生ぐらいの時に読みました覚えていること
・主人公は男子高校生、妹と両親の4人家族
・題名にドックスがついていた(気がする)
・全3巻
・主人公は人の本心を喋る存在みたいなものが見え、その人の本心が読める能力がある(その存在は1人につき1人見える)
・主人公自身には性格が真逆の存在がついている
・主人公に唯一、本心を喋る存在が見えない友人がいる(ぼんやりとしてて他の本の内容と混じっているかもしれません)
・心を読めるため両親とは仲がギクシャクしており、会話は携帯で行うのが日常
・人の心を1本の棒で見ることができる相手と対立する(主人公と対立相手が対面したのは病院)
・主人公が風邪をひくエピソードがあり、それのお陰で両親との仲が好転する
・最終的に主人公が自分の本心を喋る存在や能力を受け入れハッピーエンド
・携帯(昔の折りたたみ携帯)がキーワードになっていた気がする
この本が気になります！
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作品のタイトル：とある空事、ボクの秘密
作者：鳩也直
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その他，依頼者コメント等：
自分のお金で初めて買った漫画で面白くて何度も読んだのにいつの間にか手放してしまいここ数年読みたいのに読めない、題名も分からないため検索もできない、あまり有名ではなかったため周りの人にも相談できないというモヤモヤした思いを抱えていました。
見つかった時本当に嬉しくサンプルを読み鮮明に当時の記憶を思い出し温かな気持ちになれました。
本当にありがとうございます。
