
あってはならない島というものがあり、そこには四方八方から風が吹き付けて島を壊そうとしている
しかし、台風の目のようになり逆に島が守られてしまっている
島を根城にする海賊がいたように思う
ガラスの汽車が出てきたように思う
10~15年前に読んだ本だと思います
この本が気になります!


作品のタイトル:ジム・ボタンと13人の海賊
作者:ミヒャエル・エンデ
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