いまから25年(現在31歳の私が幼稚園年長~小一頃)ほど前に兵庫県内の図書館で借りた本です。
ジャンル:おそらく児童書です
内容:まだ赤ちゃんだった弟を亡くした家族の話?だったと思います。
弟の分のご飯を用意して、天使になった弟が食卓に着いていたような描写があった気がします。
作者紹介の所に作者(家族のお母さん?)と亡くなった子のお兄ちゃん、亡くなった子の紹介がそれぞれあったように思います。
この本が気になります!
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