カテゴリーとしては確か普通の小説だったと思います。
そこまで厚い本ではなく文庫本だったような記憶です。
10年程前に学校の図書館で見つけて読んだはずです。
中高一貫だったのでどちら向けで置かれていたのかは不明です。
ジャンルとしては恐らくはミステリーにあたると思います。
主人公は確か探偵をやっていて、元別の職業(刑事だったのか記者だったのか何だったのか忘れてしまいました)でその時の経験から「都内だったら電車?を使ってどこへ何分で行けるか正確に予想できる。」みたいな特技がある事がその移動の場面で地の文で語られていたと思います。
この本が気になります!
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