【カテゴリー】雑誌で読んだ漫画たしかギャグ王だと思うのですが、あやふやです
【いつ頃読んだか】25年前くらい当時の最新の雑誌ではない可能性があり、それ以前に出版されているかもしれません。
【内容】ファンタジーものの連載作品で、その中の一話が印象に残っています。
主人公の師匠(?)ポジションの魔術師がおり、普段から常に目かくしをしている。
主人公がなぜ目かくしをしてるか聞くと、昔犯した大罪(街を消し飛ばした的な)の罰として両目を奪われたと教えてくれる。
魔術師は目かくしをとると、目がある場所にはなにもなかったです。
シリアスな雰囲気ではなく、わりとギャグっぽいノリの漫画だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:幻想曲芸団
作者:紫部さかな
More Info:「なかよし」連載