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日本人作家さんの作品で、舞台は日本です。
【読んだ時期】30年ほど前、高校の授業で使ったプリントにあったもの。
その時点で、既に少し古い作品だったように思います。
授業で使われたことから、有名な方の作品であるかも。
【登場人物】主人公の少年と、曽祖母・祖母・母の女性三人。
他にもいたかもしれません。
【舞台】日本の夏、お盆の頃であったような記憶です
【あらすじ】女三世代の家に育つ少年しかし翌年のお盆には曽祖母と母が亡くなっており、祖母と少年が二人きりで新盆を迎える、非常に寂しい内容だった印象です。
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