1985年前後に小学校の図書室で読んだ本で、おそらく児童文学。
主人公は小学生の男の子でお父さんの事を作文で書く事になる。
お父さんはローカル線の駅の駅長で、トイレ掃除もしている。
挿絵にDD50形のディーゼルカーが何度が登場する。
作中で踏切事故も起こる。
最後にお父さんは表彰されるのだが、駅の規模の関係で駅長ではなく助役だった事がわかる。
という内容です。
この本が気になります！
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作品のタイトル：駅長とうさん
作者：鶴見正夫，石田武雄
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