小さい頃に読んだ絵本です
・幼稚園生向け
・タイトルはシンプル。全てひらがなの三文字程度で黒い
・少年が母親と一緒に市場に行く話で、そこでいろんな屋台を見回る。また途中で母親が少年を置いて先に行ってしまう場面がある
・絵本内の市場はかなりの猛暑で、少年は麦わら帽子とノースリーブの白い服を着用していた気がする
・市場の様子が細かく描写されており、人の肌がかなり濃いオレンジ色だったことが印象に残っている
・絵本のサイズはかなり大きめ
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作品のタイトル:にちよういち
作者:西村繁男
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