今から20~30年前に読みました。
おそらく少女マンガの読み切り作品です。
SFかファンタジーのような話だったと思います。
とある国or星の、数字しか喋らない弟がいる女の子と、また別の国or星のアルファベットしか喋らない姉妹か兄弟がいる人が出てきます。(もしかしたら記号とか別の何かだったかも?)
数字しか喋らないので他人には言葉が通じないが、女の子には弟が言いたいことがわかる、というような場面がありました。
ストーリーのオチが、赤ちゃんの頃に取り違えられたか何かでお互いの兄弟(姉妹)が入れ替わってしまっていた、とういうような話でした。
この本が気になります!
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