ジャンルは国内ミステリー小説。
読んだのは25~30年ぐらい前です。
ある人が、大地震のあった場所に住んだり、飛行機事故のあった会社の飛行機にわざわざ乗るのは何故か?みたいな会話がありました。
おそらく短編集の文庫か新書本。
捜査に行くのではなく、話を聞いて答える安楽椅子探偵的な感じだった気がします。
もしかすると北村薫の円紫さんシリーズか、泡坂妻夫の亜愛一郎シリーズかも知れません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:亜愛一郎の狼狽『DL2号機事件』
作者:泡坂妻夫