【内容】主人公は2人の女の子でした。
2人とも仲が悪くて片方の子はとても不良だった気がします。
仲が悪すぎて2人の机の真ん中にオレンジ色の蛍光テープを引いて領域を分けているぐらいでした。
その2人が、学校のボランティア?で近所のおばあさん(水晶通りみたいな名前の住所)を訪問して、なんやかんやあって魔法だらけの家を譲り受ける内容だったと思います。
排水溝から煙が出ていて、食べたいものを思い浮かべながら手を入れると食べたいものが出てくるというシーンが印象的でした。
それ以外にも家の至る所に魔法が使われていたはずですが思い出せません…
【カテゴリー】小説です。
たしか海外の本を日本語訳したものだったはずです。
【いつ頃】2018年頃に読みました。
この本が気になります!
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