・今から27~8年ほど前、祖母に読んでもらった絵本です。
・色々なものをさまざまな角度や視点から見る、という内容だったと思います。
明確なストーリーがあるというより、「これは何だろう?」→「○○だったんだ!」というのを繰り返す感じ。(ただし図鑑や何かの教育本ではなく、あくまで絵本だったと思います)
・断片的ですが、以下のような描写があったかと思います。
– 家に棲むネズミが、キッチンとかリビングを色々な角度から眺める。
– 牛を上とか後ろから眺める。『これは何だろう?』→『牛だ!』という流れはここであったような…
・全体的にブルーっぽいカラーリングで、ほっこり可愛らしいというよりも、線画が目立つスタイリッシュな印象でした。
上記の牛もややリアル寄りの絵だった気がします。
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