・ジャンル:
SF海外の翻訳版の小説
短編中の1話?
・本の見た目:
ハードカバー
本の下半分に黄色い帯表紙が白か黒
・読んだ時期:
昭和57~58年くらい
・内容:
主人公は男性
主人公は日常(冒険的なのあったかも?)を普段通りに送っていた。
物語の終盤で、主人公は実は首から上しかない状態だった。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ではない。
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