【ジャンル】
・児童書(ホラー)ハードカバーの本
【読んだ時期、場所】
・15~20年ほど前、市内図書館
【印象に残ってるシーン】
・主人公の小学生の男の子が、イライラしてドアを勢いよく閉めた際にハムスターをドアの間に挟んでしまい、ハムスターの目が飛び出て死ぬ。
(そのシーンの挿絵も1ページ丸々ある)
・短編集だったか一冊完結の物語だったか不明ですが、作品の最後の方で男の子が謎の声に導かれて巨大な桜の木の下に行く。
そこに釘で何かが打ち付けられている(?)謎の笑い声が響き続けて終わり(?)
曖昧なため違う部分もあるかもしれないです
・ハードカバーの冊子の背表紙部分に妖怪のような怖い顔のイラストが描かれていた
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作品のタイトル:ゆうれいねずみがささやいた
作者:木暮 正夫 (編)、国松 俊英 (編)
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