あやふや本 No.A8879

表紙：
青空と下の方に彼岸花が書かれている
真ん中に白い■とタイトルが書かれていた気がする
ハードカバーでページ数200-250程の太さ
あらすじ：
夏休みに女の子が親戚か誰かの家に泊まりにいく話。
バス停まで迎えに来てくれた人が同じ道を往復し始め女の子も最初ついて行ってたけど、途中から疲れて道の端に座って眺めてる描写がありました。
スイカを食べる描写があったのを覚えています。
同じ作者さんの本で異世界に迷い込むようなお話も書かれていました。
カテゴリファンタジー小説いつ頃7-8年前2016辺り小学校の図書室に置いてありました。

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作品のタイトル：遠く不思議な夏

作者：斉藤洋

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