約30年ほど前に読んだ漫画なのですが、父親(母親かも?)の経営している小さな芸能事務所が舞台の漫画です。
主人公はその娘で、事務所のお手伝いをしています。
その事務所には人気の男性モデルがいて、主人公とは少し犬猿の仲みたいな感じでした。
ある日、口紅の撮影に主人公がついていくことになって、そこでどうしてそうなったかの記憶はないのですが、撮影で使った口紅をモデルが主人公に塗ってあげるシーンが特に印象に残っています。
この本が気になります!
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