・10年ほど前(おそらく)に読んだ小説で、もしかしたら短編集かもしれません。
・物語の大筋は覚えてなくて一部のシーンのみの記憶です。
・死別か離別か未婚か覚えてないが、1人で低学年くらいの子どもを育てている女性が主人公だったはず。
・実母(おそらく)との会話で電車の中での出来事を話しているシーンがあります。
・”普通あれくらいの子は空いてる席があったら気にせず自分が座るのにあの子(息子)は「お母さん疲れてるでしょ、空いてるよ、座って」って言う”“もっとのびのび生きてほしい”と言うようなことを実母に話す。
実母は”私”を責めることなく肯定的な言葉をかけてくれる(そんなこと気にしなくて良い、優しい良い子じゃないか、みたいな)
この本が気になります!
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