・おそらく日本の作家さんの小説。児童文学書かも?
・小、中学生の頃に読んだ気がするので、およそ16~24年前に読んだ作品だと思われる。
・ハードカバーで読んだ。白っぽい本だった気がする。
・表紙にオオカミのイラストが書かれていたような気がする(シートン動物記のオオカミ王ロボと混同して覚えてしまっている可能性あり)。
・緑目の白いオオカミ(大型犬かもしれない)が出てくる。
・オオカミと少女(少年だったかもしれない)が共に行動をする。メインはこの1人と1匹で話が進んでいたはず。
・オオカミが怪我をして、ガマの花粉?黄色い粉?を使って止血をしていた気がする。その時、森の動物?達が助けてくれた(別の作品の内容である可能性あり)。
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作品のタイトル:風の森のユイ
作者:吉橋通夫
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