カテゴリー:社会学・心理学・哲学あたり?
いつごろ:いまから20年前ぐらい。大学の図書館で読みました。
20年前当時に発売されたものではないと思います。
当時すでに大学図書館用に製本されており(たぶん)、紙が色あせていた記憶があります。
内容:自然発生する「義務」「責任感」というものへの反論というか否定、疑問を投げかけるような内容だったと思います。
当時数ページよんだだけでしたが「義務や責任感なんてクソ食らえってこと…!?」と感動したことだけ覚えています。
この本が気になります!
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その他,依頼者コメント等:
他の資料さがしの過程でたまたま手に取ってパラパラめくっただけの本だったため
タイトルなど思い出せず、在学中当時にも探したのですが、見つけることができませんでした。