・文庫本の短編集で読んだ小説
・親が独身時代に買った本なので35年以上前の本のはず
・やたらと部屋への愛着が強い若い女性が主人公
・畳のヘリをチェック柄のリボンで張り替えた(張り替えたいと思っただけかも)描写があった
・彼氏が住んでいる部屋をとても気に入っていて、「彼がこの部屋に住んでる限りは何があっても別れるつもりはない」みたいな感じで終わった
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作品のタイトル:東京胸キュン物語
作者:林真理子
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