2009-2013年頃に(文庫本で読んだと思われる)推理小説を探しています
・表紙には白スーツにチーフをした男性が描かれていた気がする(後述の探偵役)相棒もの
・昭和初期くらい(WW1/WW2どちらかの戦前だった気がする)
・探偵役は自由気ままな皇族(直系か宮家出身かは不明)ウィットがある、瀟洒な男性(イメージ:白洲次郎など)事件解決のために軍部との対立などがあり、解決が国際問題や戦争を防いだエピソードがあった
・ライトノベルではないと思うが、読感は比較的軽かった
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