・ジャンルは小説です。児童書かどうかは分かりません。2010年ごろ、小学生の時に児童館で読んだ記憶があります。その当時でも全体的に日焼けしボロボロだった記憶があるので、出版年は2010年より前の可能性が高いです。
・タイムスリップ?出来る乗り物で恐竜がいた時代へ行き、そこで恐竜に様々な味のコーンフレーク?シリアル?を食べさせると人の言葉が分かるようになる、という話が印象的でした。
物語の終盤では大人しく喋れる恐竜に目をつけた悪い人が謎の薬で凶暴化させ見世物にしようとしていましたが、ハッピーエンドだったと思います。
・コーンフレークや謎の薬を与えるシーンに挿し絵があった記憶があります。
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作品のタイトル:恐竜大行進
作者:キャシー・E・ダボウスキー
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