30年くらい前に読んだ本です。
おそらく小学校の図書館にありました。
主人公が訪れた館にたくさんの部屋があり、一つ一つにさまざまな季節がある。
その中に紅白の繭?卵?のようなものがある。
確かそれを館の主が大切にしていて隠してある。
1つだけ入ってはいけない部屋がある。
繭?卵?の絵(カラー)があった記憶があります。
少し茶色っぽくて、資料集みたいに昔の絵を載せていた雰囲気だったと思います。
浦島太郎の原本みたいな記憶がありましたが調べても該当するものがありませんでした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:うぐいすの里,見るなの座敷
作者:日本の昔ばなし
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その他,依頼者コメント等:
昔話だから伝承により設定が少し違うものがうまれているのが興味深いです。
ずっと気になっていたのですっきりしました。
本当にありがとうございます。