・ホラー系の小説。ハードカバーで全体的に黒っぽい表紙。
2009年~2012年ごろに読んだ気がします。
・舞台は海外だった気がする。ある古い屋敷のような場所に地縛霊?魂?たちがいる。
小説の主軸は生きた人間サイドからみた視点で、別サイド視点という感じで霊側からみた話が描かれていた。
小説内で覚えているのは霊サイド視点の部分。
屋敷にいる霊は4人くらいで、幼い子もいれば10代の霊もいた。
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