小4の時(今から18年ほど前)に図書館で読んだ戦争の本です。
児童書で、女の子が主人公でした。
あまり有名どころではないと思います。
ちいちゃんのかげおくり、字のないはがき、広島の姉妹は違います。
印象的なシーンで、船に乗る場面、そしてその船で友人のような男の子からペロペロキャンディーのようなものをもらう描写があったと思います。
字だけの本ではなく、ところどころ絵のページがある小学校高学年向けの本でした。
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作品のタイトル:えっちゃんのせんそう
作者:岸川悦子
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