・2005年頃、学校の図書室で。なので、出版はおそらくそれ以前になります
・中東あたりの国を舞台にしたお話
・軽度知的障害?の男が、いつも大声で天気予報をしていた
・ある日警官が取り締まりのために男を牢獄へ連れ去ろうとする
・連れ去られそうになりながら男は「熱い風吹く、砂来る!」と叫び、予報は的中し、街は砂嵐に巻き込まれた
・記憶があやふやですが、確か日本人作家だったような気がします
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