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未解決

あやふや本 No.8947

内容

【見た目概要】
・絵本か児童向けの本
・2011~2016年あたりで読んだ
・色々な地を巡る
・昔話のような、古くから伝わるイソップ物語か何かのような語り口
・現代的なお話ではなく、神や精霊が自然界に存在し得るような世界観.淡いタッチの絵本だった気がするが、自分の脳裏でそのような絵を浮かべていただけな気もする。
【内容】
・何かからずっと逃げているような、身を潜めているような、人目を避けているような描写花を咲かせるシーンがある
・神秘的ななにかから逃げている?物語の中盤はずっとその暮らしが描かれていた
・逃げているのは女性?で、男性がその人?を守る為に途中から共にに行動をしていたような男性ではなく読者目線というか語り手だったかも
・お花畑も出てくる
・生き物を連れていた気もする
・生き物はなんかすごい要素のある牛みたいなものだった気がする
・最終的に女の人?は一人の時に外に出て行ってしまい、そこで物語が進む。
【補足】
・本当に断片的な記憶しかなく、読んだことも忘れていたが、あやふや文庫様にて他の方の鹿と猟師のお話(あやふや文庫No.8694)の投稿を拝見した時に、ふと思い出した。
・おそらく猟師のお話と同時期に読んでいる。
※私の記憶の中の猟師のお話は熊だった気がしていたが、記憶が曖昧の為投稿通り鹿だったかもしれない。狩ろうとするが生命の圧に圧倒され、一度取り逃がすが、最後は打って終わるあたりの記憶が自分の記憶と同じだった為、同一の本だろうと思っている。

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