・2000年頃に学校の図書館か市立図書館で読んだ記憶がある
・小学校低学年でも読める内容だったと思う
・SF(?)の短編集
・文庫本サイズだった気がする(青い鳥文庫?)
壁の中に埋まった男の話、高い塔を登るのにリュックに金平糖を入れたら自分が縮んで(金平糖が巨大化して?)リュックにいっぱいになる話、小人の話などがあった記憶がありますが、同一の作者さんの別の本や違う作者さんの本と混同しているかもしれません。
星新一さんの本を幾つか当たってみましたが違うようでした。
この本が気になります!
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