・小説
・2010年~2014年ごろに中学校か高校の図書室で読んだ記憶。
・おそらく単行本
・同級生?の男女がでてきていた
・女の子が男の子に「(何かの答え)は小説の72ページと73ページの間に書いてあるよ」と伝える(ページ数はうろ覚え)
・男の子が「72ページと73ページの間なんてない」と言っていた(72ページと73ページは見開きじゃないので間が存在しない)
・小説に連動して、実際の本の72ページと73ページのみページ番号のフォントが違った(筆記体のような細いフォントの記憶)
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作品のタイトル：KAGEROU
作者：斎藤智裕
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