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あやふや本 No.8953

内容

10年くらい前に読んだ本文庫本サイズ舞台が明治とか大正のあたり
ミステリー?推理とか探偵とかの話し
シリーズ物だけど1冊ずつに違うタイトルがついていた

靴磨きをしている少年たちが新聞に載っていた謎解きをする。
謎解きで指定された場所に行くと五百圓と書かれた木札があってそれを新聞社に持っていくと換金してくれる。
謎解きで上野公園の西郷隆盛像が出てきた。
木札を見つけて持っていくと先に見つけた人がいて、その人が偽物の木札をおいていたことがわかる。
五百圓のえんの字が違った。
その後新聞社に雇われる。
住むところも手配してくれて、寮母さんみたいな人がいた。
新聞社の人が幸徳秋水や内村鑑三という名前だった。
そのままだったか、もじってあったかは記憶にない。

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こたえ

作品のタイトル:帝都探偵団シリーズ記憶をなくした少女

作者:楠木誠一郎

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